断食道場「リフレッシュの森」体験レポート-2022年

ヤギ
ヤギ

断食って、つらいんじゃない?

本当に効果あるの?

やり方がわからないっ!

なんて悩みを抱えていませんか?

じつは、自分ひとりで断食する知識や自信がないひとのために、「断食道場」とよばれる断食をサポートしてくれる施設が全国にたくさんあるんです。

本記事では、断食道場に行ってみて感じたことをレポートしますので、興味がある方はぜひ見ていってください!

「リフレッシュの森」とは?

「リフレッシュの森」は、いわゆる断食道場とよばれる施設です。

宿泊施設、断食のための食事、断食に関する指導、体調管理、無料講座などがひとまとめの料金で提供されています。

3つのコースから選べる

★酵素断食コース

酵素ジュースだけですごすコース。断食なので固形物は一切たべません。

★リフレッシュコース

昼食と夕食に「マクロビオティック」と呼ばれる食事をいただくコース。穀物・野菜・海藻をベースとする食事です。

★半断食コース

リフレッシュコースの食事の量を半分くらいにしたイメージです。

ヤギ
ヤギ

どのコースでも1泊1万円なのでわかりやすい!

断食レポートまとめ

体験レポートも書いたのですが、みなさんが気になるであろうトピックスについて先にまとめてみました。

断食のスケジュールは?

今回は「5泊6日の断食体験」をしてきましたが、6日間ずーっと断食しているわけではありません。

断食期間を6日とした場合、以下のような感じで真ん中の数日だけ断食するのが一般的です。

前後の数日で身体を慣らします。

5泊6日の断食の例

★1日目

減食(おかゆ)

★2〜4日目

断食食(番茶、酵素ジュース)

★5〜6日目

回復食(おかゆ、半々断食、半断食)

ヤギ
ヤギ

入所した初日に進行管理表をもらえるので安心。画像は体験レポ1日目を見てね。

断食中はなにも食べないの?空腹に耐えられるの?

断食中はなにも食べません。下の画像のような「酵素ジュース」のみです。

断食中にいただく酵素ジュース

かなり空腹感はありますが、食べるものがなにもないので結果的にガマンすることができます(笑)

今回お世話になったリフレッシュの森では、酵素断食コースのほかに、半断食コース、リフレッシュコースなど好みに合わせてコースが選べるので、自信がなければ半断食コースにトライしてみるのもいいかもしれません。

もう少し詳しい内容については、以下の体験レポートをご覧ください!

ダイエット効果はあるの?どれくらい体重が減るの?

断食中はなにも食べないので、ほとんどのひとは体重が減るとおもいます。

わたしの場合は5泊6日の体験で2.0kg減っていました。ふだんから糖質コントロールしているので、劇的に減ることはなかったですが、それなりに効果はあったかもしれません。

・入所前の朝 64.9kg

・退所日の朝 62.9kg

ヤギ
ヤギ

どんな感じで体重が減ったかについては、下のレポートを見てね

ただし、基礎代謝プラス運動による消費でムリなく減量できるのは、1日200-300グラムくらいだとおもいます。

それ以上に減った部分は、体内の水分量や老廃物の排出などの一時的な変化(誤差)ですから、数日でもとに戻ると考えたほうがよさそうです。

「リフレッシュの森」ってぶっちゃけ何がいいの?

わたしが実際に体験してみてわかったリフレッシュの森のおすすめポイントについてご紹介します。

リフレッシュの森のおすすめポイント3つ

★ポイント1.首都圏から近い

東京から電車で1時間30分、首都圏から2時間ちょいというアクセスの良さは重要ですね。

★ポイント2.滞在費が安い

1泊1万円という価格は、ほかの断食道場と比べてかなり安い方だとおもいます。しかも、少し仕事をお手伝いする「お手伝いコース」なら1泊6,000円になるようなので、長期滞在したいひとは相談するといいかも。

★ポイント3.無料講座が充実している

ほかの断食道場にも講座はありそうですが、リフレッシュの森は講座が多いようなきがします。すべての講座に参加すれば、スキマ時間がほとんどなくなるので空腹を感じるヒマもなさそうです。

ヤギ
ヤギ

リピーターが多かった印象。満足してるひとがそれだけ多いということだとおもいます。

断食5泊6日体験レポート

断食期間中のすごしかたや食事などについてレポートします。

1日目(入所)

リフレッシュの森は埼玉県の北部にあり、最寄り駅はJR高崎線「本庄駅」です。

毎日14時キッカリに送迎バスが来てくれるので便利です。宿泊客ならもちろん無料です♪

バスに揺られて40分くらいで施設に到着です。

埼玉はもちろん、東京・千葉・神奈川からも気軽にいける距離なのは最大の魅力かもしれません。

どんな施設がある?部屋は?

断食中にすごす部屋が気になりますよね。さっそく写真つきでご紹介します。

「リフレッシュの森」入り口(本館)

画像がちょっと寄りすぎていて外観がわかりずらいですが、学生のときに部活で利用した合宿所みたいなイメージです。

本館でざっと施設の利用方法やルールの説明を受けたら、自分の部屋に案内されます。

わたしが宿泊したのは別館のほうで、上の画像の本館から徒歩5~10分ほど離れた場所にあるロッジ。

出典:リフレッシュの森

別館

別館の部屋の中

部屋は6畳くらいの広さで、ベッド・テレビなど最低限のものがあります。

設備は質素ですがWi-fiも利用できるので、パソコンやタブレットなど持っていけば時間は潰せると思います。

別館には2部屋あって、トイレと風呂は共同です。

ヤギ
ヤギ

本館まで歩いて5分ちょいだけど、食事や講座のたびに移動するのは面倒。

本館が空いているときは、ぜったいに本館を予約しよう!

さっそく夕方から無料の講座に参加できます。

コースや日程の相談も可

はじめてのひとは、コースや日程について相談してもいいとおもいます。

「酵素断食コース」「半断食コース」「リフレッシュコース」のどれにするか、断食から回復食に切り替えるタイミングなどについて希望をつたえながらスケジュールをきめることができます。

初日に進行管理表をもらえるので安心。

5泊6日の断食コースの食事の例
ヤギ
ヤギ

断食に挑戦してみて、きびしそうなら途中から半断食にしてもらう、なんてこともできそう。

無料講座にはどんなものがある?

無料講座は飽きないようにいろいろ用意されてます。

基本は運動系です。座学系の講座があってもいいのになとおもいました。

朝のウォーキングを含めると1日4回。

ヤギ
ヤギ

参加は自由なので、自分の体調や興味にあわせて参加すればOK!

1日目の食事

・夕食(7分がゆ)

入所してはじめの食事は夕食です。

※昼食は入所前に軽く済ませてくる

7分がゆなので、通常のおかゆよりも更にしゃばしゃばです。ほぼ具ナシのお味噌汁。

おいしいものではないです。

初日は移動の疲れもあり、夕食後はムリせず部屋でゆっくり。

初日の感想

夕食はお粥(おかゆ)なので物足りないですが、まだ1日目なので空腹感はさほどでもなく寝られました。

余力があれば、初日から夕方と夜の無料講座を受けることもできます。

2日目(断食1日目)

ヤギ
ヤギ

2日目以降は、わたしの体験・感じたことを中心にざっと紹介していきます!

朝の体重

まだ本格的に断食は始まっていませんが、体重を測ってみました。

・1日目 64.9kg 入所前

・2日目 64.6kg New!

前日の夜におかゆだったこともあってか、0.3kg減となりました。

2日目の食事

2日目の食事を一挙にご紹介します。

・朝食

番茶に梅肉とショウガを溶かしたもので、お好みで醤油を加えていただきます。

ヤギ
ヤギ

これに番茶を注ぐ・・・

断食でも回復食でも、断食以外のコースでも、リフレッシュの森の朝食は基本これ。

はじめて飲んだときの感想は、「うつ、うまい!かも・・・?」です。

・昼食・夕食

酵素ジュースです。酵素ジュースの原液を水で溶いたものです。

どんな酵素が入ってるかわかりません。なぞの液体。これ1杯で約200kcalほどだとか。

ヤギ
ヤギ

酵素ジュース作りの講座もあるよ

2日目のアクティビティ

・朝の散歩

朝の起床は6時(各自自由)で、7時からラジオ体操と散歩(2km弱)があります。

参加は自由です。

・温泉(かんなの湯)

昼食後は、かんなの湯という温泉施設に行きました。入館料は約1000円。

リフレッシュの森から送迎バスがでていて、かんなの湯まで乗っていくことができます。

途中のコンビニで下車して温泉まで歩いていくと、なんと入館無料券がもらえます!(徒歩50分)

のどかな風景なので1回は散歩してみてもいいかも。

「かんなの湯」は、温泉以外にもレストランや休憩所、マンガなどの設備が充実。

・ブタのエサやり

本館の入り口そばに、ブタさんがいます。

自分が食べる代わりにブタさんにエサをあげましょう。

エサをあげると無限に食います。

2日目の感想

本格的に断食をはじめて1日目ですが、夜になるとかなり空腹感がでてきます。このあたりから

断食の影響が体に出てくる頃だとおもいます。

わたしの場合は、倦怠感・眠気・立ちくらみ・動悸・息切れを感じました。

温泉から出たあとに立ちくらみで倒れそうになったので、しばらく横になるほどでした。

ヤギ
ヤギ

断食中はとにかく眠かった

3日目(断食2日目)

3日目の朝の体重

・1日目 64.9kg 入所前

・2日目 64.6kg

・3日目 63.7kg New!

体重は順調に減ってきました。

ヤギ
ヤギ

1日で1kgも減るってことは脱水してる可能性がある。

きちんと給水しよう!

3日目の食事

断食2日目の食事とまったく同じで、朝は番茶、昼・夕は酵素ジュースです。

3日目のアクティビティ

・温泉(白寿の湯)

リフレッシュの森から送迎バスがでています。2日目に行った「かんなの湯」の手前にあります。

入館料は1000円弱でした。温泉後にマンガなどを読んで時間をつぶすことができます。

ただし、断食中なので水などを除いて館内で飲食することはできません。

3日目の感想

日中は温泉や無料講座などに参加することで、空腹感を忘れて時間をつぶすことができます。

この日も温泉の後に立ちくらみがしたので、なるべく運動を避けて自分の部屋でゆっくりすごしました。

眠気や脱力感がすごくて講座はやる気がでませんでした。

ヤギ
ヤギ

断食中は、食事から水分や塩分を取れないので、意識して補給したほうがよさそう

4日目(断食3日目)

4日目の朝の体重

・1日目 64.9kg 入所前

・2日目 64.6kg

・3日目 63.7kg

・4日目 63.1g New!

4日目の食事

朝は番茶、昼食は酵素ジュース。

ヤギ
ヤギ

わたしの場合は5泊6日なので、断食はこの日の昼食まで。

夜食

夕食から回復食がはじまります。「3分がゆ」です。

しゃばしゃばのおかゆと、具ナシ味噌汁。おいしくはない。

4日目のアクティビティ

この日も引き続き倦怠感があって、運動はほとんどしませんでした。\(^o^)/オワタ

4日目の感想

回復食に入ると少し元気が出てくる感じがしますが、そうは言っても夜は空腹感があります。

無料講座も参加する気力がでませんのでスルー。

ヤギ
ヤギ

別館から本館の移動が億劫になるので、本館に宿泊したほうが講座に出やすいですね。

5日目(回復1日目)

5日目の朝の体重

・1日目 64.9kg 入所前

・2日目 64.6kg

・3日目 63.7kg

・4日目 63.1kg

・5日目 63.3kg New!

ヤギ
ヤギ

3・4日目あたりは水分補給を多めにしていたので、体重の減りはゆるやかに・・・

5日目の食事

朝は定番の番茶。昼と夜は回復食です。

・昼食

7分がゆです。3分がゆよりは、少しコメと具が多いです。

・夕食

「半々食」なので半断食コースの食事のさらに半分の量。少ないのでゆっくり味わいます。

この食事は「マクロビオティック(マクロビ)」と言われるもので、数十年前に流行った菜食主義的な考え方ですね。

穀物・野菜・海藻をベースとしています。

マクロビについては、賛否両論あるようなので気になる方はぜひ調べてみてください。

ヤギ
ヤギ

この日は久しぶりに固形物を食べることができて、少し気持ちが落ち着きました

5日目のアクティビティ

恥ずかしながら5日目にして初めて講座に参加しました。

コア・トレーニングというウレタン製のポールを使ったアクティビティです。

コア(体幹)を意識してからだを動かすことで、バランスを整えることができます。

5日目の感想

回復食を食べるようになって、だいぶ元気になってきました。

あした帰れるという気持ちの問題もあるかもしれません。

この食生活にも慣れて、夜もふつうに寝ることができました。

6日目(回復2日目)

6日目の朝の体重

・1日目 64.9kg 入所前

・2日目 64.6kg

・3日目 63.7kg

・4日目 63.1kg

・5日目 63.3kg

・6日目 62.9kg New!

ヤギ
ヤギ

断食の減量効果は1日200g~300gかなという実感。それ以外の増減は誤差と考えて一喜一憂しないほうがよさそう。

6日目の食事

朝はつねに番茶(笑)

・昼食(半断食)

リフレッシュの森の半断食コースの食事と同じものです。(たぶん)

玄米と味噌汁、根菜類と海藻類といった感じのヘルシーメニューです。

左上の包みは、夕食用のおにぎり。

ヤギ
ヤギ

家に帰ってから爆食すると体調が悪くなることがあるので、徐々に戻していきましょう。

6日目の感想

最終日は断食が終わるという解放感もあって、すがすがしい気持ちです。

昼食後にチェックアウトして、JRの本庄駅まで送迎してもらえます。希望者は、自然食品を取り揃えたお店でお土産を買うこともできます。

まとめ

今回は、以前から気になっていた断食道場を体験してきました。

何日も断食するので、実際にかなりの減量の効果はありましたが、その一方で、倦怠感や温泉からでたあとに貧血になったりと、体調面での変化があったことも事実です。

断食に慣れていないひとは、断食道場のような施設で一度体験してみるのもいいかもしれません。

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